腰痛に効果的な水中ウォーキング!注意ポイントを紹介

水中ウォーキングは腰痛に効果的とされています。
その理由は、水の抵抗により少ない運動でエネルギーが消費できるのと、浮力によりからだへの負担が軽減されるからです。腰痛の原因のひとつに運動不足があるため、少ない労力で腰に負担がかからない水中ウォーキングは一番効率的な運動のひとつです。
しかし、水中ウォーキングをする際に気をつけておかなければならないポイントが3つあります。注意しないと、腰痛は改善するどころか悪化する可能性があります。

1つ目が、通常のウォーキングと同じ姿勢で歩かないことです。
一般的なウォーキングは背筋をぴんと伸ばして歩くのが基本姿勢です。一方、水中ウォーキングの場合は、やや前傾姿勢で歩くようにしましょう。水中では水の抵抗を受けるため、背筋を伸ばして歩くと、腰がのけぞってしまう可能性があるからです。腰をいためる原因となるため注意しましょう。

そして2つ目が、夏でも温水プールを利用することです。
腰痛は血行不良により起こることもあるため、なるべくからだを冷やさないことが肝心です。プールから出たら、ジャクジーやサウナなどでからだを温めてから帰宅するようにしましょう。そのような施設がない場合は、帰宅後にお風呂に浸かるのがおすすめです。

3つ目が、水分補給を忘れないことです。
水中は陸上とは異なり、ついつい水分補給を忘れがちです。からだの水分が足りないと、こむら返りを起こすリスクが高くなるため、適度に水分補給を行いましょう。